• 薄くて、かさばらない。
  お手持ちの寝具にパッと敷くだけ。

  

  驚くほど高機能なのに約３cmと薄く、また軽いのが大きな魅力。いつもの寝具やフローリングの床に、パッと広げて、横になるだけ。日中のリビングでも、寝室でもお好きな時に、思いたったらすぐに使えます。

• 「お任せストレッチ」だから
  どなたでも続けられます。

  

  ストレッチが身体によいと言われても、自分自身で行うのはなかなかできない、そんなあなたにうってつけ。
  薄いマットレス本体が空気の力で大きくふくらみ、身体をやさしくストレッチ。動きに身をゆだねるだけだから、どなたでも気軽に続けられます。

• そのまま眠って大丈夫。
  寝具としても快適。

  

  寝る前に心地よくお任せストレッチ。気軽に日中に使ってリフレッシュ。いずれにしてもあまりの気持ちよさにウトウト…。高反発ウレタンを使用した本品は薄くても体圧分散機能があり、寝具としてもやさしい寝心地です。
  ※就寝時は床置きではなく、マットレスもしくは敷き布団の上でご使用ください。

“寝る前ストレッチ”
3つのコースで楽ラク幸せ！

エアセル（空気の袋）が生み出す独自の動き

内蔵されたエアセル(空気の袋)は、肩・腰の左右、ふくらはぎ・足元に計6つ配置。ふくらむ順番、位置や空気の量、時間など精密に計算することにより実現した3つのコースをご堪能ください。

肩： 左右に設置されたエアセルが動き、身体を気持ちよく伸ばす。
腰： 自分では伸ばしにくい腰も、２つのエアセルがやさしくストレッチ。
脚： ふくらはぎ・足首を持ち上げ、身体を支える脚をリラックス。

1ゆったりと眠りにつきたいときに
「無重力モーションコース」

赤ちゃんがゆりかごで眠るかのような…。そんな「身をゆだねてリラックスできる気持ちのいい動き」を目指したコースです。フワーッと持ち上がり、スーッと下がる無重力のような動きで、心地よい睡眠空間へ導きます。

（コースの強さ）弱：約10分/中：約13分/強：約16分

2全身をリラックスさせて眠りたいときに
「全身ストレッチコース」

一日の生活でいつのまにか凝り固まった身体を伸ばし、全身をケア。肩を左右にゆっくり大きく揺らして伸ばしたり、肩と腰を対角線上にしぼるようにストレッチしたりと、人の手で行っているかのような多彩な動きが魅力です。

（コースの強さ）弱：約10分/中：約13分/強：約16分

3腰まわりをリラックスさせたいときに
「美骨盤ストレッチコース」

空気のふくらみでやわらかく包み込み、細かく波打つような動きで緊張をほぐします。さらに左右に大きく、ゆったりとひねるような動きで、気になる腰や骨盤まわりを集中的にケア。脚をそっと持ち上げてくれる動きも気持ちいい！

（コースの強さ）弱：約8分/中：約11分/強：約13分

※撮影条件やモニター環境の都合上、実物と色味が若干異なる場合がございます。　
※使用感には個人差があります。

“ストレッチして眠るマットレス”
５つの魅力

• 1いつもの寝具の上に
  重ねるだけ。

  

  これほど高機能なのに、わずか3cmと驚きの薄さ。
  いつもお使いのベッドマットレスや布団の上に敷くことができるので、場所も取りません。インテリアの邪魔もしないシンプルなデザインで、生活にしっくり溶け込みます。

• 2誰でも楽ラク操作。
  すぐにストレッチ。

  

  設置は本品を敷いて電源をつなぐだけ。付属のリモコンで、「コース」と「強さ」を選んで押せばすぐにストレッチ。機械が苦手な方でも心配ないのがうれしいところ。コースが終われば自然と電源オフとなりますから、途中で眠ってしまっても安心です。

• 3そのまま広げて、
  日中のストレッチにも。

  

  「寝る前ストレッチ」はもちろんですが、日中も、思い立ったらすぐに広げてストレッチ。床にそのまま敷いて使用も可能です。こまめな身体のケアに本品をぜひご活用ください。

• 4電気代も
  家計にやさしい。

  

  気になる電気代ですが、毎日コースを２回行った場合でも、月に約５円程度と低コスト。家計への負担を気にせず、寝る前の幸せなひと時を過ごしていただけます。（電気のご契約内容やご使用状況により変動します）

  ※電気料金単価は、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会より。
  ※０.０１kWh×０.５ｈ／日×３０日×３１円／kWh＝４.６５円≒５円
  ※毎日コースを２回（約15分／コース）使用する想定です。

• 5持ち運べるから、
  いつでもどこでも。

  

  薄いだけでなく、その軽さ・コンパクトさも大きな魅力。約5.6kgと女性も運べる重さで、くるくると巻いて収納も。専用の収納バッグを使用すれば持ち運びもカンタン！旅行先でもぜひストレッチをお楽しみください。

なぜ「動き」が睡眠環境をサポートするの？