部屋ともワンちゃん柴犬

部屋ともワンちゃん柴犬の3つの魅力

よってくるセンサー搭載！

ワンちゃんによびかけると、声の方向にくるっと振り向き、よってきます！

タッチセンサー：頭や背中をなでなですると首を振ったり、体を振ったりして喜びます。
抱っこセンサー：抱っこしてあげると嬉しそうに鳴いたり、甘え声を出します。背中をなでると、いびきをかいて眠り、スリープモードに入ります。
音長認識スイッチ：尻尾スイッチを押すと「ワン！」と鳴いて、Dogパフォーマンスモードになります。
よってくるセンサー：声をかけたり、名前を呼んだり、手をたたいた音の方向を感知し、音が聞こえた方に振り向きます。
スリープモード：3分間放置した場合や、抱っこして眠った後はスリープ状態になります。再度抱っこするか、尻尾スイッチを押すと、遊べるようになります。

※ワンちゃんが走りまわります。テーブルなどに置かず、平らな床面でお遊びください。

ワンちゃんによびかけてみてね！声の方向にクルッと振り向いてよってくるよ！

●何度も呼んでね！声の方向を探して少しずつよってきます。
　※声の大きさや遊ぶ場所により、方向がわからない場合があります。
●呼ばないと方向がわからなくなってキョロキョロします。
●放っておくとワンちゃんは勝手に走りまわります。はなれてしまったら、ワンちゃんを呼んであげてね。

好感度機能搭載！

ワンちゃんがよってきたら、頭や背中をなでたり抱っこしてみてね！頭や体をフリフリさせて喜ぶよ！

※頭を上に向けてだっこしてください。
※背中をなでると眠ってスリープモードになります。もう一度だっこするか、しっぽスイッチを押すと遊べます。

※Dogパフォーマンスモードとは異なる短い曲です。

遊ぶほど好感度が変化！
何度も繰り返して遊ぶと、ワンちゃんの機嫌が良くなって、鳴き声や動きが変化するよ！

Dogパフォーマンスモード搭載！

※遊ぶときは毎回押してね！

しっぽのスイッチを押すと「ワン！」と鳴きます。
その後に声をかけると、言葉の長さ(※1)によって3種類のパフォーマンスをします。

※1）言葉が途切れるとうまく反応しないときがあります。なるべく声をつなげてしゃべるようにしてください。賑やかな場所では反応できない場合がございます。静かな場所で遊んでください。

• 2秒程度の言葉
  例）「クルクル～！」
  その場でクルクルと回ります。

  

• 2～4秒程度の言葉
  例）「たのしいおうたのじかんだよ～」
  首を振りながら歌を歌います。

  

• 4～6秒程度の言葉
  例）「げんきいっぱいのたのしいダンスをみたいな～～ワン、ツー、スリー！」
  楽しい曲にのってダンスをします。